2019年05月14日

撮影はどこまで自動化出来るのか

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カメラの歴史を振り返ると、AEが当たり前になりAFが当たり前になり撮影の自動化が進みましたが、その後は停滞しているように思えます。
大きな音にあわせてシャッターを切るというカメラ(コニカのKANPAI)はありましたが、そういうのが得意そうなスマホにはそんな機能がなさそうなので案外不便なのかもしれません(乾杯に限らず、盛り上がるタイミングで複数のカメラなりスマホを同期させて撮影したら面白いと思うのですが、RX0あたりは出来ないものでしょうか)。
他にも顔認識を応用して笑顔になるとシャッターが切れるというやつもありますが、普及しているのでしょうか?
そういった自動で撮影してくれるカメラには需要がありそうな気がするのに、目立っていないというのは需要がないのかもしれません。
つまり、誰かが任意のタイミングでシャッターを切って撮影する今のやり方は今後も続くのでしょう。
モノではなくコトを売れ、みたいなのがありますが、撮影はシャッターを切る瞬間がコトなのかもしれません。
なんでもない場所で自撮りをしているのは、撮影した写真そのものよりも、撮影している瞬間に価値を見いだされているのかもしれません。
自撮りをしないおっさんの想像ですが。
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2019年05月10日

135mm単焦点レンズ

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最新のスマホには三つカメラが付いていて、一つは超広角でもう一つが普通の広角、さらにもう一つ135mmというものがあるそうです。
最近のスマホは換算26mmくらいが多いそうで、それに加えて望遠よりのものが欲しいとした時に135mmを選ぶのは面白いなぁと。
レンズ交換式のカメラで単焦点レンズを二本持ちだす、ただし一本は24mmから28mm、そんな条件で二本目にどんな焦点距離を選ぶでしょうか。
カメラ好きは85mmを神聖視しているので、間違いなく85mmが一番人気になるでしょう。
85mmと一番人気を争うとしたら50mmでしょう。
そんな風に考えると135mmが付いているのは不思議な気がしますが、倍率高めのズームレンズの両端で135mmと思うと不思議というほどでもありません。
ところで、最近の単焦点レンズは大きくて重くて高い!
そんなレンズを使う物好きは、どうしたって限られます。
ならば135mmを好んで使う人はカメラ専用機ではなくスマホを選ぶ未来があるのかもしれない、なんて少し考えてしまいました。
レンズが大きく重くなるほどデジカメ市場は縮小するのではないかと思うのですが、そういったレンズが増えていることを考えるとそうではないのでしょう。
これも不思議です。
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2019年04月30日

平成

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ぼけっと、なんとなく生きているせいで気が付きませんでしたが、5月始まりのカレンダーが売られています。
一度気がつくと、ここあそこと色々な場所で見かけます。
ビックカメラには地図にカレンダーがついている、あのデカイやつが年末でもないのに置いてありました。
あんなに大きいのを持って帰ってどうするのかなぁと思いますが、上手いことくるくる丸めて持って帰っています。
なんだかんだ言って、皆さん元号好きなのでしょう。
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2019年04月18日

ソール・ライターを見た

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新潟でソール・ライターの写真展をやっているので、やっと見てきました。会期が二ヶ月もあるからと思っていたら、いつの間にかあと3週間に。
内容はたぶんBunkamuraのと同じものなんだと思います。それは見ていませんが、その時に初めてソール・ライターを知りました。
色々なところで掲載されたものなどを見て、なんとなくネガで撮っているのかと思いましたが、展示のキャプションを見ると期限切れのポジを使っていたと書いてありました。
でもカラーの展示のほとんどが発色現像方式印画。昔のタイプCプリントってやつです。
タイプCプリントと表記しなくなってから10年くらい経つでしょうか、その頃は表記を変えた理由も書いてあったような気がしますが、今はまったくなくて、どうして表記を変えたのかさっぱりわかりません。
発色現像方式印画かタイプC写真プリントかの表記はともかく、いわゆるダイレクトプリントも発色現像方式印画と呼ぶのでしょうか?
それともポジからネガでデュープ?を作ってプリントしたのでしょうか。
それはともかく、見るとあんな感じで撮りたくなってしまいます。

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2019年04月13日

ブラックホールの撮影

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このところ量子力学関係の本ばかり読んでいたので、ブラックホールの輪郭を撮影した話題は解説も含めて興味深いニュースでした。
量子力学から素粒子、宇宙という流れの本はあまり読んでいないので、これから読もうと思います。



量子力学関係の中でもこの本はオススメです。この本のレビューの中には数式を使わずに量子力学を説明しているみたいなのがありますが、それはありません。量子力学を解説する本ではなくて、量子力学が生まれて発展した時になにがあったのかを考証して読み物にした本です。
なので、簡単な解説した本を読んでから読むといいかと思います。

ところで、GR3は青が本当に綺麗です。
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2019年04月12日

ユニバーサルデザイン

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珍しい名前ではありませんがそれでも自分と同じ名字をテレビで聞く経験がほとんどなかったので、5000円札が樋口一葉になった時はテレビを付けているとビクッとなりました。
公開された新しい紙幣のデザインはぱっと見は変ですが、ユニバーサルデザインを意識したものになっているようで、今の紙幣が見分けにくい方でも使いやすくなるようです。
多くの方にとってあたりまえのような色の組み合わせであっても識別しにくいらしく、大企業はそんな事がないように使っていい色の組み合わせを厳密に決めているのだとか。
色のことは以前からなんとなく知っていましたが、それはフォントにもあるのだと最近知りました。
フォントの名前にUDが頭についているのがユニバーサルデザインのものです。
UDってついたフォントがあることはなんとなく知っていましたが、それがユニバーサルデザインだと知りませんでした。
紙幣は20年周期で変更しているようです。20年前も十分に環境は進んでいたように思っていましたが、今になってみるとまだまだだったようです。
次の20年が経って振り返ると、きっと今はまだまだで、もっともっと先へ進んでいるのでしょう。


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