2016年02月28日

写真集は復刻ブーム?

G0071901

アラーキーの「センチメンタルな旅」の私家版が復刻するそうです。
去年はブレッソンに東松照明、そしてアラーキーと有名写真集の復刻版が相次いでいます。
Amazonをぶらぶら見ていたら、他にも復刻版の再販がいくつかあるようです。本屋では中平卓馬の再販されたのを見かけました。写真集は一度売り切れるとなかなか手に入らないので諦めがちですが、もしかしたら検索すると新品が売られているかもしれません。
新しい写真集も気になりますが、なかなか見ることができない古い写真集を見ることができる、手に入れることが出来るというのはありがたいことです。
石内都の「絶唱・横須賀ストーリー」、奈良原一高の「王国」など、欲しいかどうかは別として、見てみたいです。

センチメンタルな旅
センチメンタルな旅
posted with amazlet at 16.02.27
荒木経惟
河出書房新社
売り上げランキング: 25,625
posted by gr-digital.net at 20:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 b_entry.gif

2016年02月23日

CP+に向けて出揃ったやつの雑感

G0071830

CP+に向けた新製品は今日で出揃ったのでしょうか。
気になるのはニコンのDLシリーズとシグマのsd。
DLシリーズは中でも換算18-50mmが気になります。超広角なら1インチでも十分な気がするし、APS-Cやフルサイズの超広角ズームと比べたら気軽に使えそうです。
換算24-85mmの方はGX200後継機を待ち望んでいた方にはちょうどいいかもしれません。外付けのEVFがあり、ホットシューがあります。1インチのコンパクトデジカメはなぜかホットシューが付いていないものばかりなので、これだけで選ぶ理由はありそうです。
しかしニコン1ユーザーとしては、マルチアクセサリーポートを採用しなかったのは気になります。だったら最初からニコン1にも採用するなよと。

シグマのsdはなんだかGXRみたいなデザインです。GXRは下の方に出っ張るユニットも作れたはずなので、Kマウントユニットが出ていたらこんな形になっていたかもしれません。
しかし、これでシグマが一眼レフをやめてしまうとなると、一眼レフは中判を除くとニコンとキヤノンとペンタックスだけになります。
やっぱり一眼レフは消えゆく運命なのでしょうか?一眼レフ好きなので、まだまだ続いて欲しいと思っています。
posted by gr-digital.net at 21:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 b_entry.gif

2016年02月18日

長年の課題、フルサイズが出来たので

G0071771
ペンタックスのフルサイズ、K-1がついに発表されました。
どの辺が一番の売りなのか、いまいちわかりませんが、特長を見るとディープラーニングという言葉が何箇所か使われています。最近よく聞くディープラーニングですが、デジカメの商品特徴に使われているのを見たのはこれが初めてです。もしかしたら知らないだけで、他にも使われているのかもしれません。
ディープラーニングと画像処理は相性がいいそうなので、学習がさらに進めばより効果が期待できます。実際にK-1で撮られた写真をユーザーから提供を受けたらドッカーンと良くなるのかもしれません。学習の結果はファームアップで提供されたりしたら、長く使えそうですね。
さて、K-1よりもGRです。
新たにGR、GR II用マクロコンバージョンレンズGM-1が提供され、それに伴いファームアップも。GR用はGM-1対応に留まりますが、GR II用の機能拡張ファームではToday's Shotsが復活しました。なんでGRではなくなったんでしょうね?大人の事情で外さざるをえないのかと思っていたのですが、違うようです。
GM-1は最初、クローズアップレンズ、せいぜいシグマのごっついクローズアップレンズ程度かと思いましたが、随分とごっついもので、その分写りもごっついのでしょう。
最近、お茶を濁されている感のあるGRシリーズですが、長年の課題であったK-1を無事に発表できたので、これからは開発リソースも回ってくることも期待できます。ペンタックスユーザーには是非K-1を買って、GR IIIの開発に勢いを付けてもらいたいと思います。

RICOH GR用マクロコンバージョンレンズ GM-1 倍率x0.35 30214
リコー (2016-03-18)
売り上げランキング: 60,115

posted by gr-digital.net at 21:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 b_entry.gif

2016年02月15日

BRUTUSが森山大道特集

G0071847

週末は暖かかったのに今日はかなり寒く、そのせいなのかギックリ背中っぽくなりました。今シーズン2回目ですが、腰と違ってすぐに治ります。
少し痛い背中に気遣いながら本屋へ。BRUTUSが森山大道特集なので買ってきました。
森山大道とかアラーキーばかりではなく、若い世代で特集を組んで欲しいけれど、売れるんでしょうね。私もホイホイ買いましたし。
飽きたってわけでもないのですが、さんざん色々と見てきたわけですが、それでも結構面白かったです。最近の写真はあまりないし、気になる池袋の話しとかもないけれど。
この特集を作るための費やした時間、のべの時間を考えると相当あるわけで、削った文章も相当あるのだと思われるのですが、それは紙の雑誌ならではの制限で、そういった選択は写真のようでもありますが、単純にもったいないと思います。電子書籍ならダラダラとインタビュー記事を起こした記事が作れるだろうし、そこに何か感じ入るものがあったかもしれません。
写真では見せるもの見せないものの選択はそれ自体が主張ですから、雑誌の主張も受け入れるべきなのでしょう。
紙の雑誌らしく付録も付いているし、面白かったです。

BRUTUS(ブルータス) 2016年 3/1 号 [雑誌]

マガジンハウス (2016-02-15)

posted by gr-digital.net at 19:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 b_entry.gif