2016年09月03日

写美からトップミュージアム

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東京都写真美術館の改装が終わったそうです。改装が必要には見えませんでしたが、温度や湿度の管理を考えると必要だそうです。それをないがしろにして展示品を借りられないとなると元も子もないですから、必要なのでしょう。
改装に伴い略称が写美からトップミュージアムにかわりました。
略称変更についてはアサヒカメラかなにかに書いてありましたが、写美だと日本人以外にわかりにくいので、英語表記を元にした略称にしたそうです。
また、恵比寿駅側が正面になったそうです。いつも、なんであんな作りになっているのかなぁと不思議な構造でしたが、あれは裏口だったようです。
なんかのついでに行きたいと思います。新潟の天気が悪くなり青空が楽しめる冬がいいかなと思っています。
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2016年09月01日

写真10年

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コニカミノルタがコニカミノルタプラザの運営終了のお知らせを告知しました。
コニカミノルタプラザ 運営終了のお知らせ
コニカミノルタがカメラ事業撤退から10年もの間、東京の一等地でギャラリーを運営してきたことは賞賛こそされ非難はないでしょう。
コニカミノルタはギャラリー運営だけでなく、フォトプレミオという写真賞を主催してきました。フォトプレミオをきっかけに注目された写真家も沢山います。大きな、注目されているギャラリーや写真賞が一つなくなるのですから、ここはチャンスだと捉えてデジカメメーカーが新しいものを作って欲しいところです。
若手の写真家を汲み上げてきた写真賞というと、名前は変わりましたがリクルートの「ひとつぼ展」、キヤノンの「写真新世紀」、コニカミノルタの「フォトプレミオ」の影響が強いと思います。その一つがなくなるのだから、新しい賞が生まれても不思議ではありません。

この10年で写真は日常的なものになりました。カメラはフィルムからデジカメ、さらにスマホに移り変わりました。そしてスマホを利用したInstagramなどアプリで写真を見せることが当たり前です。撮った写真を見せるというのは、10年前はためらいというか、恥ずかしさもありましたが、今ではそんなものはありません。
スマホにより写真を撮ることも見せることも気軽になりましたが、一方で大切な写真には変わらず価値があります。大切な写真をスマホではなく、場を使って見ることに改めて価値が生まれようとしています。写真の懐の深さ、奥深さはまだまだ底が見えません。
ギャラリーにはそれを見せる役割があります。
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