
露光時間を180秒に設定して撮ってみてはじめて地球の自転がけっこう早いことに気がつきました。
それで、天体写真はどうやって撮っているのかと思って色々見てみると三脚に自転に合わせて動く機械をつけて撮るらしいですね。
天体写真を撮っているGRブログのエントリーを見たら夜でも外付けファインダーでフレームを確認できるようです。
自分はシャッタースピードが15秒くらいになるような時は適当にこんな感じかなぁと思って撮っています。
2秒くらいなら撮りなおしても苦にならないのですが、露光時間が長い時や失敗しそうな時は感度を上げて、絞りを上げて撮ったものを参考にしてカメラを動かして撮っています。
なのでファインダーでフレームが確認できるならちょっと欲しいなぁと思うのですが、自分の三脚はちっちゃいものなのでファインダーを覗くには地面に這いつくばらないと覗けない。
GR-DIGITAL.netのアンケートでは消えちゃった前回にはなかった「周辺減光モードの追加」という項目が加えられました。
持っていないので知らなかったのですが、GR-1は案外周辺減光が効いているのでそれもありだなぁって思いました。
フィルム再現モードがあるデジカメもあるので、GR DIGITALにGR-1再現モードがあってもいいよなぁって思います。
そもそもGRDで撮らなくても良いのでは、、
それを言ったら、、