2008年12月26日

ナチュラルコットンペーパー

R0173109
年末ですが粛々とインクジェット用紙の感想を。
ミュゼオピクトリコ・コレクションに入っているWASHI雲流(薄)とナチュラルコットンペーパー、テクスチャードコットンペーパーを試しました。
A4を半分に切って2Lで印刷しました。
雲流は鳩居堂で売っていそうなチラチラしたものがまぎれている和紙です。
ナチュラルコットンペーパーはいわゆるアートペーパー的な表面のテクスチャーで、ちょっと薄めです。
テクスチャードコットンペーパーてのはやっぱり鳩居堂にありそうな紙でうねうねと縦(横?)にかなりはっきりとした凹凸があります。
ちなみに白い紙です。
このテクスチャードコットンペーパーはすごく使い勝手が悪いというか、難しい紙だと思います。
というのは凹凸がかなりはっきりとしているため、印刷した写真に模様がついていたように感じるから。
表面のテクスチャーを上手く生かすことができれば他には代えることができない紙ですが、そうでない場合は使いづらいだけでしょう。
同じように雲流もいかにも和紙っぽくて写真を選ぶと思います。
一方でナチュラルコットンペーパーは画用紙みたいな表面なので写真を選びません。
さらに紙自体が白いので使いやすいと思います。
ただ紙が薄いのでこの辺をどうとらえるか。
PCM竹尾の波光よりもずっと薄いし、かきたの半分もないのでは。
紙が薄いので、最近よくあるプリントの後ろから光をあてるような展示につかえるかもしれません。
展示のために印刷するわけじゃない私にはちょっと中途半端な厚みのような気がします。
もっと薄いと紙らしい軽やかさがでるんじゃないかと思うのですが。
とは言え、ミュゼオピクトリコ・コレクションの中では一番気に入りました。
posted by gr-digital.net at 13:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | インクジェット用紙 b_entry.gif
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