2009年07月19日

感度(G信号)

R0164060
2チャンネル見てたらソニーの新しいCCDのことが書いてありました。
http://www.sony.co.jp/Products/SCHP/cx_pal/vol81/pdf/icx685cqz.pdf
このPDFを見ると従来品よりも高感度でもS/N比が高いのですが、比較の従来品はサイズが小さいやつなので、比較になっているのかちょっとわかりません。
ということで他のも色々見てみると、表-2の撮像特性にある感度(G信号)という項目に注目しました。
上のはやつでは330mV(Typ.)となっています。
同じサイズでソニー製の1390万画素のやつではこれが半分以下で、いわゆるAPS-Cの1247万画素のは約1.5倍の500mVです。
備考欄に測定条件と思われるものがあって、ソニーのはどれも同じようです。
検索してみると色々でてきます。
例えば、古いAPS-Cサイズの600万画素のやつだと1060mVとかなり高くなっています。
画素数を減らせ信仰も理があるようです。
初代GRD用かなぁと思われるICX476シリーズというのは170mVとなっています。
この〇〇mVが小さい場合、色々なことをして嵩を増すことで感度を上げているのだと思います。
〇〇mVが大きい場合は嵩を増す必要がありませんが、ISO100とかISO64とかにも届かない場合は最低の感度でも色々なことをして嵩を増しているのでノイズが増えるのでしょう。
ということで、上記のPDFに書いてあるのが採用された場合、1247万画素のAPS-Cのにはまだ及ばないものの、低ISOであれば割とノイズが少ないデジカメになりそうです。
posted by gr-digital.net at 23:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | GRD3予想 b_entry.gif
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック