
GRD3をつかってゆるい写真を撮ろうと色々していますが、それもGRD3になってそれまでよりも懐が深いくなったからできるようになったと思います。
今は魚眼コンバージョンレンズの自作を考えています。
コンパクトデジカメっておもしろい、っていう本で紹介されているのですが、本の中ではドアスコープを使っています。
この本、コンパクトデジカメで遊ぶ本としては今まで見たなかでは一番面白い本だと思います。
ISOとかホワイトバランスとかの解説から始まって、布を通して撮るとかの遊びや、参考になるのかならないのか微妙なプリントのこととか、薄い割りには内容があります。
ある程度写真を撮っている人は店頭でペラペラとめくると、「ふーん」みたいに感じかもしれませんが、ちゃんと見ると面白い内容だと思います。
魚眼ですが、ドアスコープを探しにホームセンターに行ったけど、見当たらない!
ということで、別の方法を検討中。