2011年09月12日

GXRとルサール20mm

R5051530
ルサールはいわゆるロシアのレンズで、レンズ構成はコピーではなくてオリジナルのもの。
対称型の広角レンズで3枚貼りあわせの2つのレンズ群が絞りを挟んだ所にある構成はたぶんルサールが最初で、ビオゴンもスーパーアンギュロンもその後に作られました。
このレンズは後ろが出っ張っているので、そのままではミラーレスでは使えなかったようですが、Mマウントユニット用レンズチェッカーで確認すると数ミリ余裕があります。
GXRのMマウントユニットでは使えます。

DSC_3172

DSC_3177

レンズは小さく、電源を入れないA12 28mmと同じくらい。
A12 28mmは電源を入れると少し飛び出すので、使っている時はそれよりも小さいくらいです。

フィルムで使う時はf11まで絞らないとパッとしないレンズですが、デジタルではf11は絞り過ぎかと思いf8で撮りましたが問題ないようです。
A12 28mmや他のレンズと簡単に比較した感じではf8まで絞れば周辺は少し弱いものの十分という感じでした。
ちなみにA12 28mmとは比較にならないほどルサールは劣ります。
ただ、ルサールには対称型特有の自然な描写があります。
標準レンズで撮ったかのようで、広角臭さが感じられません。

R5051568

R5051565

広角レンズを絞っているのでピントは合わせにくいのですが、フォーカスアシストを使えばなんとかわかります。
しっかりとピントを合わせようとすると時間がかかるので、それよりも目測で撮った方が面白いかなぁという感じがします。
3枚の写真はいずれも目測で撮りました。

RICOH GXR MOUNT A12
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