2015年09月05日

逆光

G0070413

GR BLOG一旦終了をキッカケにGRDとGRについて少し語りたいと思います。
GRIIは買っていないのでわかりませんが、逆光に一番強いのは初代GRDではないかと思います。ただし、初代GRDは今となっては心の目で見ないと晴天下の下では液晶モニターが見えません。
では、逆光で撮った時に初代GRDは雰囲気が出るかというと、必ずしもそうではありません。
逆光の雰囲気が出るのは文句なしにGRです。恐らく光学的に逆光の雰囲気を演出しているのだと思います。光源の近くはハレーションが出る一方で、画面全体のコントラスが弱くなるわけではなく、光源から離れるとそれなりにコントラストが出ます。

当時、初代GRDは逆光を気にせずに撮れる貴重なデジカメだったと思います。
それは、逆光じゃないみたいないにしっかりと写るという意味で、逆光の雰囲気を写すことはそれほど上手いわけではありません。真面目に逆光でも写すという感じでした。
それがGRでは、逆光に対する余裕のようなものが感じられます。
少し前はデジカメはフィルムと比べて写りすぎる、なんて言われていましたが、デジカメが当たり前になった最近ではそんな事も言われなくなりました。
どこまでも写るのが当たり前になっているのかもしれません。逆光もその一つでしょう。
逆光でもコントラストが下がらずフレアっぽくならずに写ることに価値があるのは当然ですが、それだけではつまらない。
GRは逆光でそれなりにキッチリ写しながらも、逆光らしい味付けを実現しています。

というわけで、逆光の話でした。ブログが下火となってきた感のある時代に逆行して、GR BLOGの後継が生まれたらと祈念しています。
posted by gr-digital.net at 23:15 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 b_entry.gif
この記事へのコメント
終了ですか
お疲れ様でした。
私もGRD4使っています。
GRDシリーズ大好きというか、RICOH大好きです。
最近では、ペンタックスを使い出しましたが、同じくRICOHグループです。
復活楽しみにしていますよ
お疲れ様でした。
Posted by cyapu at 2015年09月08日 12:34
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