2017年04月12日

日経の記事から思うこと

G0076325

リコーがカメラ事業止めるかもしれないぜ!の日経にありがちな飛ばし記事からのありがちな否定ですが、全く否定になっていないというか。
デジカメが儲からなくなるのはともかく、カメラ事業の損をどうやって少なくするか、というのはリコーに限らず各社頭を抱えているところだと思います。
次にどこが退場するのかを考えるとリコーが真っ先に挙がるのもしょうがないような気もしますが、もうちょっと頑張って欲しいのが正直な気持ちです。
ただ、リコーに期待しているから買うかわからないけど損をしてでも続けろ!というのは横暴でしかありません。

こんなカメラを作ったら買う!といっても本当に買うかどうかはわからないし、そういった商品は歴史的に売れないことが証明されているので、リコーも何を作ればいいのか迷っているのかもしれません。
フルサイズといわれたから作ったし、フィルムカメラっぽいスタイルといわれて作ったし、中判デジタルも作ったし、あとはレンズを作れと言われていますが、これまでの手応えを考えると、いいものを作ったら必ず売れるはず、という自信を持てないのもしょうがない。
ペンタックスは一眼レフ界のライカを目指すほかないと思いますが、コンパクトで味があるレンズを出してらシグマのでっかい単焦点と比べられてしまい、微妙な扱いになりそうです。

外野の私が好き勝手に妄想しても難しいのですから、実際にやっている方はずっと難しいはず。でも、どうせ止めるなら、こんなに優れているのに理解できないおまえらが悪い!くらいの気持ちで吹っ切って散って欲しいと思います。
もちろん、散らなければそれに越したことはないし、続けていれば一眼レフのライカになる日が来ると考えています。
posted by gr-digital.net at 21:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 b_entry.gif
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