2017年07月31日

時間が経ったら貴重な写真になるかもしれない

G0077406-Edit

ご存知かどうかわかりませんが、このブログに貼ってある写真はたぶん全部Flickrにアップしてあるもので、そこから引っ張ってきて表示しています。
そのFlickrがちょっと前にどこかに売られたかと思うのですが、この先どうなるのでしょうか。
そんなに沢山Flickrにアップしているわけではありませんが、長い間Flickrにアップしているので、昔の写真を見るには悪くないのです。

一応、外付けHDDにバックアップはあるはずですが、5年、6年は電源を入れてもいないものがあるので本当にデータが残っているのかよくわかりません。
となると、ある程度は複数のクラウドストレージに残しておきたいと思うのですが、全部を残すとなると大変です。数TBはあるデータの中から残したいものを選別して残すことが必要になると思うのですが、今から1枚ずつ見返して、どうしても残したいものを分けるなんてとても出来ません。

選別が難しいのであれば、とりあえず古いHDDに入っているデータを新しいHDDに移すしかないでしょう。HDDを古い方から数えて3つを合計しても1TBもないと思うので、外付けHDDの3つか4つは新しいもの1台に収まりそうです。ただ、古いのはたぶんUSB2.0ですらないので、データを移すにも時間がかかりそうです。

考えるだけで面倒くさいのですが、いつか見返す時がくるかもしれないと思うとやっておかないと、と思いますが、見返すのか?とも考えます。
見返したいと思いますが、見返すとは思えません。

デジタルになり、電話にカメラが付き、画質が向上したことで写真は沢山撮られるようになりましたが、とりあえず撮られた見返すことを前提としない写真を、見返すことが前提の写真と同じものとして扱っていいのか疑問が出てきます。
ファウンドフォトのように残っていれば見返されることもあると思いますが、個人の外付けHDDに保存された写真が何十年も経ってから見出される可能性は低いでしょう。

何十年経ってもいいから見つけて欲しいとは思いませんが、もしかしたら時間が経つことで何か貴重な写真になるかもしれない、なんて考えがないわけはなくて、であれば未来のことを知ることが出来ない現在の私は1枚でも多くデータを残しておきたいと考えるわけです。

でもやっぱり、定期的なデータのバックアップは面倒です。
posted by gr-digital.net at 22:20 | Comment(0) | 日記 b_entry.gif
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: