2019年03月16日

GR3の感想


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GR3を色々と使ってみました。
GR2が使いにくかったとは思わないのですが、GR3の方がずっと使いやすくなっています。露出のクセなどが少し変わっているのですが、それでも使いやすくなったと感じるくらいには良くなっています。

外装はこれまでのGRDやGRと違ってザラザラ感がなくなりました。以前のザラザラも使っているうちになくなっちゃいますが、GR3は最初からザラザラがなくなった感じに。
あと、付属のストラップが少し長くなっています。もしかしたらロットによって長くなったり短くなったりするのかもしれません。

気になる手ぶれ補正は十分に効く印象で、1/6秒程度ならそれほど気にしなくてもブレません。1/4秒だとブレたりブレなかったり。
テーブルフォトなどはだいぶ使いやすくなりそうです。

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気になるマクロのAFは随分よくなりました。
マクロ時のAFの挙動はGR2までとだいぶ違う印象があり、後ろには抜けないのですが、合わない時は全く合わないのはこれまでと同じ。それでも、合わないケースはだいぶ少なくなったように感じます。
マクロモードだと遠くても12センチまでしかピントを合わせないようで、おそらく13センチだとマクロモードではどうやってもピントが合わないので、微妙な距離だと使いにくくなりました。その分、後ろに抜けなくなったわけですが。

問題の電池の持ちは従来の半分あるかないか、くらい。私の場合、予備のバッテリーは2つくらい欲しいところ。途中で充電出来る場所と時間があるなら、予備は一つでも大丈夫ですが。
GRでは気にする事ではないのかもしれませんが、玉ボケというのでしょうか、周辺でも割と綺麗な形を保っています。

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ローパスセレクターはオフにしていますが、モアレは出ます。上の写真はバスのところにバッチリと出ています。RAWはもちろん、JPGでも出るのでRAWで撮って後処理でなんとかするしかないかと思われます。モアレの後処理なんてしたことがないので、なんとかなるのかわかりませんが。
モアレが出るというのは、それだけレンズがシャープに結像する証拠でもあるので、良し悪し難しいところです。

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画像設定は周辺光量補正だけオフにして、あとはそのまま。周辺光量は確かに落ちるのですが、気になるほどでもないかなぁと思います。好みの問題でしょう。
青が綺麗なので、最近使っていなかったGRブルーをまた使うのかなぁなんて思いました。

で、気に入らないところもあります。
それは、従来ではマイセッティングという名前の設定を保存できるやつを使っている時に、露出補正などが維持されます。
例えば、U1を使っている時に露出補正をして撮影、そのまま電源を切り、モードダイヤルを動かさずに電源を入れると前回の露出補正が反映されます。もしかしたら設定で変更出来るのかもしれませんが、今の所見つけていません。
露出補正の他にもマクロはなったりならなかったり、設定にマクロモードオフというのがあるのでオフにしているのですが、(なぜか)たまにマクロのままになります。
あとは、AF-MF切り替えも前回のものが反映されます。Fnボタンなどに割当出来る機能は反映されるかもしれません。
これだけは、めちゃくちゃ使いにくい。
あとは、メニューやボタンなどが随分変わりましたが、思っていたよりもすぐに慣れました。
posted by gr-digital.net at 20:05 | Comment(0) | 日記 b_entry.gif
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