
本屋をぶらぶらしていたら、森村泰昌の新書があったので買いました。
読んでいる途中の本がいくつもあるし、これから読もうという本もいくつかあるし、その新書がやたらと分厚いから今買わなくてもと思いましたが、光文社新書なので買いました。
光文社新書は気がつくと売っていない印象があるので。
自画像のゆくえというタイトルで、ペラペラみた感じでは自画像のことを書いたもので、どうやら書き下ろしのようです。あまりにも分厚いのでどこかで連載していたものかと思いましたが。
積ん読というのはあまりやらないのですが、溜り始めていて4月中には読み終える予定です。読んだ頃にまた何か書けたら。

自画像のゆくえ (光文社新書)