2017年07月25日

牛の日

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宗教上の理由から、もう10年くらいうなぎを(たぶん)食べていません。
いい加減どうかと思いますが、捕るのも売るのも法律的に問題ないのであれば、とやかく言うことでもないでしょう。
フィルムが全くなくなったからといって写真がなくなるわけではないと思いますし、うなぎが消えたところで土用の丑の日がなくなるわけでもないし。
佐渡の朱鷺もいつの間にか増えているので、うなぎもそのうち増えるかもしれません。
とはいえ、自ら食べる気にはなりません。なので牛の肉を食べました。
そのうち、牛も二酸化炭素やメタン排出量規制で食べられなくなる日がくるかもしれませんが。
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2017年07月19日

夏が来た

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今日はすごく夏っぽい日でした。
夏らしいことは何もしていないので、枝豆とか焼き茄子くらい食べたいと思いました。

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2017年07月15日

使い切れないほどの才能

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この記事、相変わらずアラーキーって凄いなぁと思わずにいられません。
荒木経惟インタビュー 77歳でなお勢いを増すアラーキーの生き方

昔から変わらないことを言っているような気もしますが、そうだとしたらスマホが生まれてアプリが進化しようが、変わっていないのであれば、それは写真に関して核心にもっとも近いからでしょう。

アラーキー凄いなぁと思う一方で、死なないかなぁとも思っています。
アラーキーは日本の写真においてあまりにも影響が強すぎて、もはや呪いのようなものだと考えています。呪いを生み出したアラーキー本人がいなくなったら、その呪いは綺麗サッパリと解けるのか、呪いをかけた本人がいなくなることで解くことは不可能となってしまうのか。
アラーキーがいなくなってから生まれた人はその影響を受けない写真を進むのかどうか、気になるのです。

美術手帖 2017年8月号
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2017年07月10日

昔は我慢していた

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これはブログに書こう!と思っていたことがあったはずなのですが、すっかり忘れました。
最近、傘を忘れることが2回続きました。コンビニのビニ傘を愛用していますが、忘れそうで忘れることはなかったのに、それが2回も続いてついに耄碌が始まったかと思いつつも、一方で忘れそうなことを忘れずにちゃんとやっているので、耄碌とかではない何かのような気もします。
書こうと思っていたことではありませんが、子供の頃はテレビで我慢大会みたいなのをやっていた気がします。
覚えているのは暑いのを我慢する我慢大会。
熱湯風呂とか寒中水泳とかではなくて、暑い時にどてらを着て鍋焼きうどんを食べる、みたいなやつ。
おぼろげな記憶ですし、見たとしても子供の頃なのでそれがガチなやつなのか、演出されたものなのか、今となってはわかりません。
そんな記憶がミームとして受け継がれているのか、ラーメン屋に行くと辛いラーメンが夏になると増えるような気がします。
辛いものは好きじゃないのですが、食べた時の頭皮から汗が吹き出す感覚は悪くありません。
なのに、何も食べずに、何もせずにじっとしていても汗をかくことはちっともよくありません。
この差はどこから来ているのでしょうか。

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2017年07月09日

暑い一日でした。

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暑くて死ぬかと思いましたが、大丈夫でした。
外を歩く人は私だけでなく死を覚悟したように目をギラギラさせて歩いていました。
ラーメンのスープを含めて3リットルくらい水分を摂っているのにトイレに行かないのだから、いかに凶悪な一日だったのかが伺えます。
おかげで冬ごもりの準備がなんとかなりそうです。
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2017年06月29日

カステラをコーヒーに浸して思い出したこと

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失われた時を求めてを探しても見つからなかったのですが、翌朝どこに置いたかふと思いだし、あっさり見つかりました。それで、あのよくわからない小説をまた少し読んでいるのですが、さっぱりわかりません。

その影響なのか、コーヒーとカステラを食べて30分くらい経ったら古い事を思い出しました。昔は鯉のぼりのテレビCMがあったなぁと。



今でも雛人形や五月人形のテレビCMはあるかもしれませんが、鯉のぼりはないでしょう。それだけ売れていたのでしょうね。この鯉のぼりは今でも売っています。
CMのピカピカ太郎鯉とは別に1981年に岡本太郎デザインがデザインした太郎鯉という鯉のぼりもあるそうです。鯉のぼりが輝いていた時代があったんですねぇ。
それにしても、ちゃんとyoutubeにあるものです。10〜15年くらい前のテレホーダイの後の頃のものは、今でも当時のものがネットに残っているだろう、みたいに考えていて、いつの間にかなりそうな気がします。動画とかは残ると思いますが、ニュースとかブログとかのテキストは。

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2017年06月13日

失われた時が見つからない

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失われた時を求めてを気まぐれに読もうと思って探したのですが、見つかりません。
文庫のやつを最初の一冊だけ持っていて、その一冊すら最後まで読んでいないので、どうせまた最後まで読まないのですが、それでも読みたくなるものです。
こっちかな、あっちかな、と探すとこんな本あったなぁというのが見つかって、これも読もうかなぁという気にはなるものの、やっぱり失われた時を求めてを読みたいのです。あの先に進んでいるのかわからない、時間の進みが遅くなるあの変な感覚が今欲しいのです。

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2017年05月24日

GRのアンケート

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GRに関するアンケート、皆様回答されたでしょうか。
今になってあんなアンケートをするということは、GR3のパッケージングというか仕様は迷っているところがあるのでしょう。夏から秋には出ると思っていましたが、もうちょっと先になるのでしょうか。
アンケートを見ると内蔵フラッシュを省いてファインダーを入れるか、ボディが大きくなってもレンズを明るいものにするか、これまでのイメージを継続するか、などの候補がいくつかあるのかもしれません。もしかしたらズームレンズも考えているのかもしれません。
私が思うGRは小さくて、小さすぎなくて、同じサイズなら他よりもよく写って、撮りやすい。内蔵フラッシュは使うので維持して欲しいところですが、GRにフラッシュなんていらないだろ!という方が多いのであればそれもやむなし。
細かいことはいいからこれで撮れ!くらいの勢いで出して欲しいところです。
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2017年04月26日

撮りたい写真が撮れるカメラ

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将来、技術が進んでどういうわけか撮りたい写真を撮りたいように撮れるカメラが出来たとして、そのカメラを使いたいかというと、どうなんでしょう。
思うように撮りたい写真は撮れないけれどたまに撮れるかもしれないカメラと、撮りたい時に撮りたい写真が思いのままに撮れるカメラの2つがあれば、後者を使うことが理にかなっているはずですが、使いたいのかというと疑問があります。かといって、撮りたい写真が撮れないカメラをわざわざ使うこともありません。
撮りたい写真が撮れたり撮れなかったりするカメラよりも、やっぱり百発百中で撮りたい写真が撮れるカメラの方に魅力を感じますが、写真を撮ることにすぐに飽きてしまいそうです。
美人は三日で飽きる、私にはその意味が全くわかりませんが撮りたい写真が思いのままに撮れるカメラは三日で飽きそうな気はします。
撮りたい写真が撮り放題のカメラを使って、なおかつ飽きずに撮り続けることこそ正しいような気がしますが、自分がそうなれるかというとなれなさそうです。
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2017年04月25日

カメラが解決する撮りたい写真

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ソニーのα9は凄そうです。
凄そうなところは色々あるかと思いますが、私が思う凄そうなところは電子シャッター。
フィルムカメラからデジカメになり出来るだけ機械的な部品を省いていますが、ついにシャッターもなくなりそうな感じです。
シャッターが完全になくなってしまえばソニーはカメラを売る必要もなく部品だけ売っていればやっていけそうで、そこまで行けばカメラメーカーという括りは完全になくなりそうです。

α9が凄いカメラであれども、撮りたい写真が撮れるようになるかというと、そうでもないでしょう。α9をもってしても撮りたい写真は今まで通り撮れないと思います。
α9によって撮れなかった写真が撮れるようになるとは思いますが、撮りたい写真が撮れるようになるかというと、それは別の話です。
撮りたくても撮れなかった写真はカメラが解決してくれる場合と、そうでない場合はあるはず。もしかしたらカメラにAIが搭載されて、撮りたい写真をカメラが勝手に撮ってくれて、全てはカメラが解決する未来はあるかもしれませんが。
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2017年04月21日

リコーイメージングもマストドンのインスタンスを

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新しいTHETAの開発発表がありましたが、これは先日の日経の記事を受けて少しでも早く発表して、なくなっちゃうかもしれないイメージを払拭したいからなのかなぁ、なんて思っちゃいます。

というわけで、僕が考えた最強のリコーイメージング復活案です。
それは流行りのマストドンをやるべき。
マストドンの事はツイッターみたいなもの、くらいで全然知らないのですが、ユーザーの囲い込みに向いているようです。
マストドンは登録するインスタンス(サーバー)を選んで使うそうですが、趣味に特化したインスタンスが増えそうです。なぜ趣味に特化したインスタンスかというと、ユーザーを囲い込むため。
インスタンスによって(規約とかルールも含め)出来ることや機能を追加出来たりするそうで、インスタンス選びが大切とのこと。とはいえ、他のインスタンスのアカウントもフォローなりは可能だそうで、Twitterのような感じでも使えるそうです。

写真ならFlickr、500px、Instagram、GANREF、もちろんFacebookも。沢山ありますが、いずれもTwitterと分断されてしまいます。マストドンならTwitterみたいな事と写真SNSの機能を統合できる可能性があります。
またSNS以外のサービスへの導線としも使えるそうで、写真ならクラウドストレージやプリント、ブック、写真機材の販売などにつながるかもしれません。
Twitterで写真を張ると基本的にTwitterのサーバーを使います。以前はInstagramの写真がタイムライン上に表示されましたが、今は公式アプリではInstagramの画像は表示されずアドレスが表示されるだけ。またTwitterに写真を張るとリサイズされて圧縮されて劣化するそうで、気になる方は沢山いるようです。
クラウドストレージをやっているようなカメラ関係の企業がマストドンのインスタンスを立ち上げて、クラウドストレージからデータを引っ張ってきて綺麗なまま表示するように改造したら真面目に写真をやっている人も納得できるようなものになるんじゃないかと思うわけです。

そんなことが可能になったとして、カメラが売れるかというと売れないでしょうけど、引っ張り続ける何かがあるかないかでは違うんじゃないかなぁと思うのです。
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2017年04月18日

あっという間に散ってしまう

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今年は満開になったと思ったら、あっという間に散ってしまいました。
長く咲いていたら、ありがたみも薄れてしまうような気もするし、短いことでまた来年の楽しみになる気もします。
短いからこそ、来年こそ、もうちょっとアイデアのある桜を撮りたいものです。
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2017年04月13日

僕が考えた最強のデジカメ復権案

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デジカメ、特にコンパクトデジカメが売れないと話題です。
カシオが淡々と新しいコンパクトデジカメを出しているくらいで、あとは時々出すくらい。コンパクトデジカメで撮っていた写真はスマホで十分だからわざわざ買うことはない、という事になっています。実際のところはわかりませんが、写真専用カメラではなくスマホで十分という方はかなり沢山いそうな気はします。
一方で、写真専用の写ルンですが最近売れているそうです。スマホよりも当然不便でデジカメよりも不便で現像にもお金がかかるのに、それでも売れているそうです。

写ルンですが使われる理由の一つは写真になるまでに時間がかかることではないかと考えています。スマホで撮った写真ならすぐにTwitterやInstagramに使えますが、スマホで一ヶ月前に撮った写真をTwitterやInstagramに使う方は少ないと思います。しかし、写ルンですで撮ったものなら一ヶ月前のものでも問題ない。問題ないというのは、スマホで撮った一ヶ月前の写真をTwitterやInstagramにあげるのは問題がある、というほどではないかもしれませんが、あえて一ヶ月前の写真を使うには目的がないと不自然というのが現状じゃないかなぁという感じがします。どんどん撮ってどんどん使う結果、ちょっと前に撮った写真は結果として価値がどんどん下がっているんじゃないかと感じます。一方で写ルンですはちょっと前に撮ったものでも価値が目減りしない。

どうして写ルンですなら一ヶ月前に撮ったものでもいいかというと、一ヶ月後に使う理由があるから。全部撮りきって現像に出して受け取って、時間経過の理由があります。一方、写真を撮るくらいしか出来ないデジカメはスマホよりも綺麗に撮れるのはいいのですが、世の中の多くの人は綺麗に撮れることにそれほど価値を見出さず、一ヶ月後に見直す理由もない。スマホで十分、写ルンですにもなれません。

というわけで、デジカメで撮った写真を一ヶ月後に見直してTwitterやInstagramにあげる理由を作ればいい。それが何かというと、私にはさっぱり思いつきません。#30日前のなんちゃらみたいな感じのハッシュタグを流行らせるとか、デジカメの起動画面にちょっと前に撮った写真を使うとか、思いつきましたが、そんなのでは全然ダメ。それが成功したとしてもスマホでも成り立つから。

結局のところ、私にはデジカメ復権のアイデアは思いつきません。デジカメは写真を撮る機能しかないので、デジカメの価値を作る・アピールするということは写真の価値を作る・アピールする事とほぼ同義でしょう。デジカメ業界が会社の垣根を超えて協力して総力を上げて知恵を絞ってデジカメの価値、写真の価値を作って欲しいと思います。


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2017年04月12日

日経の記事から思うこと

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リコーがカメラ事業止めるかもしれないぜ!の日経にありがちな飛ばし記事からのありがちな否定ですが、全く否定になっていないというか。
デジカメが儲からなくなるのはともかく、カメラ事業の損をどうやって少なくするか、というのはリコーに限らず各社頭を抱えているところだと思います。
次にどこが退場するのかを考えるとリコーが真っ先に挙がるのもしょうがないような気もしますが、もうちょっと頑張って欲しいのが正直な気持ちです。
ただ、リコーに期待しているから買うかわからないけど損をしてでも続けろ!というのは横暴でしかありません。

こんなカメラを作ったら買う!といっても本当に買うかどうかはわからないし、そういった商品は歴史的に売れないことが証明されているので、リコーも何を作ればいいのか迷っているのかもしれません。
フルサイズといわれたから作ったし、フィルムカメラっぽいスタイルといわれて作ったし、中判デジタルも作ったし、あとはレンズを作れと言われていますが、これまでの手応えを考えると、いいものを作ったら必ず売れるはず、という自信を持てないのもしょうがない。
ペンタックスは一眼レフ界のライカを目指すほかないと思いますが、コンパクトで味があるレンズを出してらシグマのでっかい単焦点と比べられてしまい、微妙な扱いになりそうです。

外野の私が好き勝手に妄想しても難しいのですから、実際にやっている方はずっと難しいはず。でも、どうせ止めるなら、こんなに優れているのに理解できないおまえらが悪い!くらいの気持ちで吹っ切って散って欲しいと思います。
もちろん、散らなければそれに越したことはないし、続けていれば一眼レフのライカになる日が来ると考えています。
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2017年04月04日

エイプリルフールのネタ

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4月も週が明けて、いかにも新入社員という方々を見受けます。
で、過ぎ去ってしまったエイプリルフールですが、年々と力が入っているというかお金をかけたネタが増えているような気がします。
一方で、お金がかかっていないシンプルなジョークにも面白いものがあります。
今年、一番はこれでした。
Breakthrough Photography Announces X4 Depolarizer Filter with Glare Enhancing Technology
PLフィルターの反対で、映り込みを強調するフィルター。フィルムと比べるとデジタルはなんだか映り込みが弱いような気がしている私には思わず欲しい!と思わせるものです。
記事にある写真はPLフィルターを使ったも・そうでないものに反対の言葉をかぶせるだけという安上がり。
実際のところ、PLフィルターの反対の効果が得られるフィルターというのは作れないものなのでしょうか?作れるけれども需要がないから作らないのでしょうか?
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2017年03月30日

組み合わせて考える写真

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挑発する写真史という本を読みました。
金村修とタカザワケンジが対話形式で写真史を読み解く?みたいな内容です。
章ごとに3名の写真家を絡めて話を進めるのですが、3名の写真家のセレクトが面白い。
例えば「第七講 商業写真と作家主義」ではアーヴィング・ペン、リチャード・アヴェドン、篠山紀信の3名で、これはわかりやすいというか妥当なのかなぁという感じがあります。
一方で「第三講 スナップショットの輪廻転生
」では、アンリ・カルティエ=ブレッソン、森山大道、牛腸茂雄という3名で、わかるようなわからないような選択です。ブレッソンと森山大道はスナップショットのイメージは強いですが、牛腸茂雄をスナップとして入れるならリー・フリードランダーが適切ではないかというような気もしますが、リー・フリードランダーは他のところで取り上げられているので、避けたのかもしれません。実際のところどんなふうに組み合わせを選んだのかわかりませんが、面白いのです。

この手で必ず取り上げられているような気がするシンディー・シャーマンが入っていないことも気になります。
取り上げていないので、自分ならシンディー・シャーマンとあと2名を絡めるとどんなメンツになるのかなぁと考えると、これがなかなかまとまりません。
真っ先に思い浮かんだのはナン・ゴールディンでした。あともう一人を絡めるのが難しい!ダイアン・アーバスもいいような気がしますが、この3名でまとめると現在の写真とは断絶しているような気がして、それは違うように思います。ちなみに本ではダイアン・アーバスは安井仲治、土門拳と一緒になっています。この組み合わせもどこから発想したのか!
それではもうちょっと新しい人をと考えると、ヘルムート・ニュートンが思い浮かびましたが、ナン・ゴールディンが浮くというか、外れるような気がします。あとはエルスケンもいいような気がします。この3名はまとまっているとは思います。

というわけで、なんでこの組み合わせなのか、別の組み合わせで考えるとどうなるのか、取り上げられていない人を入れるとどうなるのか、などなど考えると面白く、3名の写真家を絡めるという切り口は新鮮に感じました。

挑発する写真史
挑発する写真史
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2017年03月19日

桜はまだか

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電車から見えた公園にブルーシートが敷いてあるように見えました。公園に敷いてあったのか、ブルーシートじゃなくて別のものなのか、実際のところはわかりませんが、そう見えました。
そう見えた瞬間、もしや花見の場所取り?と。桜が咲くまで2週間以上はあります。いくらなんでも場所取りには早すぎですが、あと2週間か3週間もあれば桜が咲くと思うと、それはもうすぐだと感じます。
もうすぐなのか、まだ早いのか。
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2017年03月03日

僕が考える最強のデジカメ

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GR3は出ると思いますが、画質はスマホに負けるわけがありませんが、多くの人は写真しか撮れないデジカメではなくスマホで十分と考え手に取ることもなければ、感心ももたないでしょう。
そこで、どんなデジカメならスマホで十分と考えている方に振り向いてもらえるか考えました。

それは赤身が霜降りになる機能。
写真を撮ったらTwitterなりInstagramに上げてなんぼ。TwitterやInstagramになければ写真にあらず、そんな状況です。そうであればTwitterやInstagramでウケのいい写真を撮れればスマホではなくデジカメ!となるかもしれません。ではどんな写真がウケがいいのか考えます。
最近はスマホのアプリを使うとプリクラみたいになりますが、TwitterやInstagramに自分の顔を上げる人は限られます。一方で、よく見かける食べ物の写真は性別や世代に関わらず上げているのでは?さらに昨今の肉ブームを鑑みると、肉が盛れるカメラが有効ではないかと考えました。
つまり、赤身が霜降り肉になる機能を備えればデジカメは売れるでしょう。霜降り肉に馴染みがないのでよく知らないのですが、火を通したあとも霜降り肉はひと目見てそれとわかるなら有効ですが、火を通すと脂肪の白さが目立たないのであればあまり意味がないのかもしれません。
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2017年02月26日

春の訪れ

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昨日、起きたら5センチくらい雪が積もっていたのにあっという間に溶けてしまいました。
溶けてしまったなんて感覚も、あっという間に溶けるのも春が近づいているからでしょう。
そのせいか、花粉もはっきりと感じられるようになりました。
ところで花粉は年中飛んでいるそうですが、春の季語なんでしょうか?季語ですらないのでしょうか?
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2017年02月23日

CP+は春の訪れ

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この頃は暖かい日もありますが文字通りの三寒四温にはあともう少しという感じです。
さて、春の知らせの魁、CP+が始まったそうです。
CP+のリコーイメージングブースにはGR3を匂わせるようなものは特になかったようです。それでもGR2やQシリーズは置いたあったそうなので、GR3だけでなくQの後継もあるのかもしれません。Kマウントの方は新しいレンズとロードマップの展示があったようです。

デジカメ市場が縮んでいく昨今、そんな風潮を覆すような誰もが興奮するような画期的な新製品を期待したいところですが、一方で写真を撮る道具として十分以上のものが揃っているような気がするので誰もが興奮するような写真を撮れていない撮る側が追いついていないような気もします。
スマホで撮るほどスマホでは撮れない写真があることに気がつくだろうと考えていましたが、スマホだけで見る人を興奮させる写真を撮る人が沢山いすぎて、スマホで十分と思われているのかなぁという気がしています。

日に日に暖かくなるのはそれだけで嬉しいし新年度にあわせ新生活に期待してワクワクするし桜も咲くので9月入学には反対ですし、Jリーグの秋冬にも反対です。CP+はいい時期にやっていると思うので世界中の、少なくとも北半球の、財布の紐が緩むような、これなら撮れる!というような発表を期待したいのです。
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