
昨日のマイクロフォーサーズ発表に続き、今日はニコンがP6000というのを発表しました。
28mmからはじまるズームレンズを搭載し、オプションには光学ファインダーや色違いのレンズの根元につけるリングなどを用意しているそうです。
ソニーも薄型のデジカメを発表しているので、そういうのを発表する季節なんでしょうね。
次にくるのはキヤノンのG9後継でしょうか?
それにしてもLX3とP6000、どちらも広角端用に外付けのファインダーが用意されていますが、そんなにニーズがあるのでしょうか?
ズームレンズなのに連動しないファインダーを使うっていうのに、使う意図が見えません。
ファインダー内蔵に対する一つの答えだと思うのですが、ちょっと理解できません。
マイクロフォーサーズもファインダー関連に対し、どういう答えを見せるのか興味があります。