2008年08月10日

dcrawでRAW現像

R0157704
dcrawというRAW現像というかRAWファイルを展開するするものでGRDのRAWファイルを現像してみました。
なぜdcrawというものを使ったかというと、dcrawならベイヤーの画素間での色の補間処理?をキャンセルできるらしいので。
白黒なら補間しないほうがいいんじゃないのかと思って。
dcrawはコマンドラインで操作を行う、私には非常に敷居が高いもので使えるようにするまでが一苦労。
で、使って見たら現像できません。
メモリーが足りないみたいなメッセージがでてきて。
半分のサイズで出力する設定なら現像できるのですが、普通のサイズにはしてくれません。
メモリーはいっぱいのっているのですが、なんか使い方があるのでしょうね。
posted by gr-digital.net at 09:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 b_entry.gif
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