
これです。
645フルサイズは無理ですが、ライカ判だったら手をだせそうです。
しかしなんだか面白いデザインです。
どうしてこんなデザインになったのか気になります。
ハードオフのジャンクの箱にあっても不思議じゃありません。
そんなことよりも、やっぱり写りが気になります。
こればっかりは自分で使うのが一番でしょう。
案外安いような気もしますが、それでもなかなか売れないのでは。
なんのカメラの話かというとヤシカ銘で出されるMF-2 Superのことです。
名前からしてヤバイ感じが漂います。
ヤシカはアジアなどでいまだにネームバリューがあるそうですが、先日東欧から届いた荷物には緩衝材代わりに新聞が使われていたのですが、そこにprakticaのデジカメが出ていました。
東欧ではプラクチカのネームバリューはいまだにあるのでしょうね。