
GRブログで新製品のR4が紹介されています。
気になったのが
リコーは「仕事でも使えるデジタルカメラ」を基本コンセプトとしていますが、
なんとなくリコーのデジカメはちゃらちゃらしていない感じがしていたのですが、その理由の一つはこれかもしれません。
私の母は迷わずピンクのデジカメを選んでいました。
昨日ラジオで中山エミリがDS Liteにピンクがないことに文句を言っていました。
そういったニーズ(?)に背を向けるところに、そんなちゃらちゃら(?)した色じゃ仕事にならねぇよという男らしさを感じます。
なんとなく銀塩からのGRシリーズって”男は黙って〜”みたいな印象があるのですが、仕事でも使えるという考えはその頃からすでにあったのでしょうか。