
リコーのフリーペーパー、CANDiD見てみたいです。
ただじゃなくても見てみたい気がしますが、もしかしたら内容的にお金を取るのは難しいのかもしれません。
内容的というのは中身があるとか無いとかではなくて、Candid Photoという範疇が。
今年の木村伊兵衛写真賞で最後まで競ったけど選ばれなかったものはストリートスナップの作品だったそうです。
アサヒカメラを見るとストリートスナップという事が足かせとなったようです。
ざっくりと言うと、このご時世にストリートスナップを積極的に評価することは出来ない。
これを嘆いてもしょうがない、嘆いてもこの傾向は続くでしょう。
ではこの傾向をどうやって止めることができるのか、それぞれが考えないといけないのかなぁと思います。