
GR BLOGの特別寄稿:旅のサブカメラにも最高の画質を GR LENS A12 28mm F2.5 (第2回)で、A12に採用されているレンズシャッターの利点と欠点を少し、またフォーカルプレーンシャッターをミラーレスに採用した場合の欠点を挙げています。
ミラーレスとフォーカルプレーンシャッターの組み合わせについては、ライブビューのため複雑な動作が必要となり、
この動作をゆっくり行えばシャッターラグが増し、素早く行えば音振が大きくなるジレンマが、悩ましい点だと思います
としています。
ところでphoto of the dayのたぶん「世界初」のフォーカルプレーンシャッターではキヤノンのkiss X50は先幕がなくて後幕だけのフォーカルプレーンシャッターになっているという話がでてます。
先幕を使わない利点は色々あるかと思いますが、ミラーレス(一眼レフのライブビュー)でもメリットがありそうです。
先幕が無ければミラーレスでフォーカルプレーンシャッターを使う場合、機械的な動作は後幕だけでいいので。
先幕をいったん閉じてからまた開くという動作が無くなるわけですから、レスポンスがよくなりそうですし、音振も少なくなるでしょう。
ということで、キヤノンはミラーレスの準備が着々と進んでいるんだろうと思うわけです。
で、リコーはGXRのMマウントユニットでフォーカルプレーンシャッターを採用するものと思われますがキヤノンの用にミラーレス向け対策があるのでしょうか?
GR BLOGにフォーカルプレーンシャッターはミラーレス向きではないと言っているようにも思えるのであってもよさそうな気はします。

