
今日GR DIGITALとお別れしました。
残念ながら私とGR DIGITALの関係は1年持ちませんでした。
色々と考えた結果、今日お別れする事になりました。

旅立つGR DIGITAL
別れるきっかけはゴミでした。
GR DIGITALを使っているといつもゴミのことが頭から離れなくなって、このままじゃダメになると思い、少し時間を置くことにしました。
そして今日、GR DIGITALは新横浜へ向かいました。
いつかゴミのことは忘れてまた戻ってくると思います。
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GRDは「内部のゴミ除去のために新横浜のリコーに預けた」というお話ですよね。
GRブログでさよならGRDという記事は初めて見たので
インパクトが大きくてちょっとヤボ質問させていただきました。
でも、本当にさよならでも、それはそれで意味のある、文学的な記事になったとは思いますね。
GRDにはそこらのデジカメではありえない毎日をともに生きる感覚があって
こういう存在はデジカメ世界ではめずらしいのではないでしょうか。
だから、ワケありで売ったり捨てたりする時は「さよなら」の感慨があるだろうなあと思うのです。
うわぁーーー、ビックリしました!!
涙さえ浮かんできそうなタイトルですよ。
おそらく誰よりもGRDを愛してやまないであろう.netさんでしたので、何が起こったのかと…
このサイトはどうなってしまうのかと…
ドキドキしながらの縦スクロールでした…
理由が分かり安心しましたわ。
早く復活できるといいですね☆
僕のGRもゴミ除去の為、しばしお別れしようかな…と思っていたところでした。
理由は同じです。3回不具合でました。
よくこんなオモチャなデジカメをリコー社が平気で高額な値段で売りますよ!!
まぁ!それで来月販売するキャノンのパワーショットG7いいですね...それも日本製..Made in Japan 国産品..気分的に安心感が出ます。
僕このキャノンパワーショットG7を購入することに決めました。なかなか良いデザインと安心して使えるデジカメみたいだ。
ところでリコー社はGRDを払い戻ししてくれるのでしょうか?
銀座のサービスセンターに問い合わせしてみよう...
tmさんの言うとおり、修理のため新横浜に送ったというだけです。
ちょっとの間でも手元に無いのは寂しいなぁと思い修理に出すのを迷っていたのですが、ちょっとの間我慢することにしました。
私もどうなる事かと思いました(^^;
私のGRも1月にゴミが写るようになって修理に出しましたが、やっぱり寂しいものでした。ところで修理に出すときはストラップはずすんじゃなかったでしたっけ?
こんなに壊れやすいカメラなのに有償修理になってしまうのかなぁ・・。
不安でしょうかないです。
いつもBlogを拝見させてもらっていたので、タイトルにドキッとしてしまいました。
先月GR DIGITALを購入したのですが、その魅力に完全に取り憑かれてしまいまして、天気のいい日ですと会社をさぼって写真を撮りに行ってしまうほどです。写真を撮るってこんなに楽しいものだったのかと感じさせてくれるカメラですね。.netさん、カメラが早く戻るといいですね。
ご存知?のように僕なんか4回交換で今5代目。まだまだ(^◇^;)
送ったあとに上の写真を見てあちゃーと気がつきました。
発売日に買ったので、あと1ヶ月もしないうちに保証期限が切れちゃうのでその後は心配です。
例えばゴミの場合、修理代がどのくらいになるか気になるところです。
Hogeさんのようにはずれ(?)が続くと、もしかしたら1年ごとに買いなおした方が安上がりになるんじゃないかなんて気も。
お世話にならないことが一番良いのですが、今度は即日サービスを試してみたいなぁと思っています。
どうしたリコー!
フィルムカメラの時代にはスマッシュヒットの連続であれほど技術の熟成に開発の主眼をおいてどのカメラにも首尾一貫した意図があったはずだがそれにしても開発チームがちがうのだろうか。
欠陥ともいえるフィルムに付着するごみ問題についてはフィルム関係のGRシリーズでも取りざたされフィルムの場合擦り傷がフィルムにつくというほぼ致命的欠陥は確かにあったがそれでも装備されたレンズがすばらしくこれを使わなくなる人は少なかった。
コンパクトカメラが一眼レフに勝利した稀有な一例でありリコーはカメラ修理仲間の間でもはずれがない事で有名だったのだが。
年をとってくると高性能は必要なくなる。
思い出したようにカメラを散歩のお友達にして断片になった記憶の補助装置にしたいだけなのだ。
なのによく壊れるなんて。
役に立たない有名球団の助っ人にちかいではないか。
ちなみに古の機械、究極のアナログマシンキャノンA−1は壊れたりせずその素晴らしい機能を今も発揮してくれる。
まあ壊れない機械も考え物だがリコーのマイナーチェンジによる対策を施さないという点が気がかりなのだ。
本来素質はあるのに商売として成り立たない製品ほど作り手にとって悲しいものはない。
もっともデジタルの寿命があまりにも短いだけなのか。僕の結論としてはアナログで十分という事になりプラナーでも買う事にする。