
GX100という名前や1000万画素、24mmからの3倍ズームという仕様はなんとなくネット上に流れていましたが、これほど突拍子のないものだとは思いませんでした、GX100。
何が突拍子もないかというと、チルトができる着脱式液晶ビューファインダー。
横木安良夫氏のブログに写真とGX100について詳しく書かれています。
THE EYE FORGET GRDの兄弟、CaplioGX100新発売NEWS
特に光学ファインダーにこだわる方じゃないので、背面の液晶モニターを見ながらの撮影に違和感はないのですが、着脱式の液晶ビューファインダーは面白そう。
何がというと、チルトができてウエストレベルで撮れるというところ。
このところ6x6のカメラに150mmのレンズをつけて16まで絞ってウエストレベルで撮るのがお気に入りなのだけど、GX100は1:1のアスペクト比も可能になったようだしそんなような感じで使えそう。
ウエストレベル好き、アングルファインダー好きにはたまらんです。
何気にフラッシュは独立したボタンでの手動ポップアップのようで、モードダイヤルにはマイセッティングの位置があるみたいだしGR DIGITALよりもさらに操作性は良くなっていそう。
4月20日が楽しみ。
着脱式液晶ビューファインダーは、ほんと、サプライズでしたね。
ウェストレベルとくればやっぱりフォーマットは1:1・・・という発想でしょうけれど、これもまた面白そう。
で、GX100.netができたら連絡下さい。(^^)
1:1 アスペクト比、アングルファインダー・・・・楽しみな機能満載。 買うか買わぬか、GRの次も出るだろうし・・・・悩み深い日々が始まりそうです^^;
どうにか手に入れたいです。
手持ちは予算なしですが、、
予算確保のための作戦を練らねば!