数日前、リコーイメージングのアンバサダーなんちゃらでK-3レンタルに関するメールがきました。
リコーイメージングアンバサダー・プログラム
10名に3週間くらいK-3を貸し出して、ブログの記事を3つだか4つ書くというもの。
検索するとK-3発売当初からやっているようです。
アンバサダーっていう言葉がピンときませんでしたが、最近使われることが多いようです。
スキャナー270万台を売ったアンバサダー戦略
アンバサダーマーケティングという本もあるようです。
色々な言葉がありますが、従来からあるものとは何か違うのでしょうか。
まぁ。なんでもいいのですが、リコーユーザー、ペンタックスユーザーが増えたらいいなぁとは思います。
リコーやペンタックスだけじゃなくて、デジカメを使う人が増えたらとも。
デジカメ:冬の時代…ミラーレス一眼も海外では不人気
最近よく見るデジカメが売れないというニュース。
ちょっと前は日本メーカーのテレビが苦戦・売れない、その一方でデジカメは日本メーカーが席巻、みたいなニュースでしたが一転してデジカメが売れないニュースばかりに。
テレビとは違って、韓国や台湾、中国のデジカメが売れているっていうわけではないのでテレビとは状況が違いますが、デジカメが売れないなんてニュースを見ると寂しいですね。
写真を撮らなくなったわけでも、写真に感心がなくなったわけでもないようですから、そのうちまた売れるようになるんじゃないかと思いますが、売る方はそのうちなんて呑気な事言ってられないから、色々やっているんでしょうね。