2014年09月11日

もしかしたら、これからのカメラは光るのかもしれない

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パナソニックの4kが60pで撮影できるカメラですが、レンズの付け根に光る部分があります。

日本で発売決定! 4K/60pで撮れるパナソニック「HC-X1000」

電源を入れると青く光、録画中は赤く光るそうです。
光るという点でペンタックスのK-S1に似ています。
K-S1は電源が入った時にSDカードが入っていないとチカチカ光ったり、セルフタイマーでチカチカ光ったりするそうです。
K-S1と違うのは、パナソニックのやつは業務用も考慮した製品であること。
K-S1はカメラに親しみのない人に向けて、特に意味もなく、光らせるのかと思いましたが、そういうわけでもないのかもしれません。

充電器は光ったり、消えたり、色が変わったりで充電中か終わったのか知らせてくれますが、確かにシンプルでわかりやすい。
もしかして、光で伝えるインターフェイスはこれから増えるのでしょうか?
posted by gr-digital.net at 22:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 b_entry.gif
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