
先日、久しぶりの雲ひとつない晴天だったのでやっぱり久しぶりに初代GRDを使いました。
私の初代は改造して赤外写真専用となっているので、天気が悪いとシャッタースピードが稼げないので天気の悪い新潟の冬の間はあまり使っていませんでした。
ということで久しぶりの初代GRDは液晶がよく見えません。
それでも沢山撮ってしまうのはGRDはあたかも視神経の一部として自律的に扱えるからであり、視神経の一部とならなければ晴天下でろくに見えない液晶モニターを持つ初代GRDは使いこなせい。
なんて思っていませんが、今思うと初代GRDでどうやって撮っていたのか不思議でしょうがない。
去年の今頃何を着ていたのかと不思議になるのと同じ感覚でしょうか。